Messing with the Enemy 敵をおちょくる

ジョーダン・ハービンジャー・ショーでクリント・ワッツ(Clint Watts)との対談がありました。

ジョーダン・ハービンジャー・ショー

クリントは著書「敵をおちょくる(Messing with the Enemy)」でイスラム国やロシアのトロールファームとのやり取りを紹介しています。どのように相手の信用を得て情報を引き出したり、逆に相手を操作したりするか面白そうです。


Messing with the Enemy: Surviving in a Social Media World of Hackers, Terrorists, Russians, and Fake News
ISBN-10: 9780062795984
ISBN-13: 978-0062795984

SNSによる操作

クリントはSNSによって人々は「好みのグループ(Preference bubble)」にはまっているという。つまり、自分の「イイネ」やオンライン上の行動から、ソーシャルメディア会社は「その人が好む」コンテンツを判断して提供するようになります。そうすると反対側の意見からは遠ざかり、あたかも自分の意見が世論と思ってしまうのです。

ロシアのトロールファームが人を操作するのも同様の手口で、まずは操作したいグループの80%に同意しておく。そしてたまに、別グループを攻撃する投稿をする。すると、中から本当に行動する人が出てくるということです。

クリントは自分でもイスラム国内のグループ同士を争わせたこともあるそうです!!

まとめ

SNSにどっぷりつかるのは危険そうです。まずは反対側に意見にも耳を傾けて特定グループに閉じ込められないようにしたい。

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