資本なしで資本家になる方法 How to Be a Capitalist Without Any Capital

ジョーダン・ハービンジャー・ショーでネイサン・ラトカ(Nathan Latka)との対談がありました。

ジョーダン・ハービンジャー・ショー

ネイサンは著書「資本なしで資本家になる方法(How to Be a Capitalist Without Any Capital)」で、ちょっとした工夫で高く売ったり安く買ったり、具体的な方法を書いています。


How to Be a Capitalist Without Any Capital: The Four Rules You Must Break To Get Rich
ISBN-10: 052553444X
ISBN-13: 978-0525534440

有利になる交渉術

ネイサンは17歳の時に両親の離婚の交渉をしたという、かなり若いときから交渉慣れしています。
基本として「嘘はつかない」「人を傷つけない」はありますが、それ以外は何でもありな感じでした。

何かを頼むときはなるべく詳細を省くと、相手が勝手に穴埋めをしてくれて勝手に条件を良くしてくれるとか。自分で頼むよりは秘書を通して頼んだ方が良い結果が得られるが、「秘書」も自分の別人格にしておけば無料でできるとか。

別人格の作り方

特にためになったのが、「人に物事を頼むのが苦手」な人へのアドバイス。
それは、「最初からやってもらえないもの」と思うことです!!
つまり、常にダメもとで頼むのです。そうすると断られても「失敗感」がなく、精神的ダメージもありません。そして聞いてもらえるとプラスになる。ローリスクハイリターンなわけです。

大きく勝つ Win Bigly

途中で脱線して、スコット・アダムス(Scott Adams)の「大きく勝つ(Win Bigly)」の話になりました。
ネイサンは説得術に関しては必読と言っていましたが、トランプにアレルギー反応を示す人は読まない方がいいです(笑)。一歩下がって、客観的に見ることができればぜひ読んでいただきたい。トランプが2016年の大統領選挙で使った手口を社会心理や説得の観点から解説されています。


Win Bigly: Persuasion in a World Where Facts Don’t Matter

まとめ

ある程度のハッタリを使っての交渉とか、トランプに似ていますね。Aがある前提でBを得ようとして、Bがある前提でAを得ようとする。そして、見事に両方を獲得できるのはすごいです!!

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