別人格効果 The Alter Ego Effect

ジョーダン・ハービンジャー・ショーでトッド・ハーマン(Todd Herman)との対談がありました。

ジョーダン・ハービンジャー・ショー

トッドは著書「別人格効果(The Alter Ego Effect)」で別人格を利用する方法や、作り方について書いています。


The Alter Ego Effect: The Power of Secret Identities to Transform Your Life
ISBN-10: 0062838636
ISBN-13: 978-0062838636

別人格 Alter Ego

Ego(英語でイーゴーと発音)は日本語で自我とか訳されますが、自分のことをどのように思っているかのことです。それによって振舞い方も変わりますが、全ての人は複数持っています。例えば、職場での自分と、家庭での自分は別人だったり。友達と一緒にいるとまた別の自分がいたりします。どれが「本当の自分」かというと、全部本物なのです。場面によって使い分けているだけ。

人格というのはただのツールです。その場面に適した行動を取るのが楽になるツールです。普段は控えめな人でも「強気」な人格をまとうことによって、会議で発言できるようになるかもしれません。

ただし、外力によって人格が作り上げられてしまうこともあるので要注意です。つまり、「日本人」だからこうでないといけない、「エンジニア」だからこうでないといけない、「父親」だからこうでないといけない、といった、無意識に合わせてしまう場合です。

別人格の作り方

別人格の作り方についてはトッドの本にいくつか書かれていますが、インタービュー中にも1個紹介しました。

まず、現在自分に対して不満を持っていることを一つ選びます。
それをどのように変えたいか考えます。
その状態を思い出させるものを探します。メガネや帽子、ニックネームなどでもいいです。
そしてその別人格を出したい時に、そのものを使います。
さらに定着できるように、その別人格として自問自答をしてみます。

本当はみんな、やり方を知っているはずです。子供の頃、ごっこ遊びをしたでしょう。それは実は、別人格を作り上げて利用していたのです。大人になってやり方を忘れただけなのです。

まとめ

妄想が得意な人は別人格を上手に使っているのかもしれません。でも、ちゃんと現実世界と行き来できるようにしないと(笑)!!

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