ジョーダン・ハービンジャー・ショーで写真家のマシュー・シュリアー(Matthew Schrier)との対談がありました。
マシューはシリア内戦の写真を撮って帰国する時、CIAと疑われてアルカイダに捕まったそうです。半年以上、拷問されたりして、最終的に逃げ出した話を著書「夜明けの祈り(The Dawn Prayer)」に書き記しました。
The Dawn Prayer: A Memoir
ISBN-10: 1944648887
ISBN-13: 978-1944648886
ユーモア
マシューはユーモアが大切だと言いました。捕まってまずしたのは、相手を笑わせようとしたそうです。笑わせてくれる人をひどく扱うことはないだろうという考えです。
実際に笑いが取れて、拷問も軽くされたということです。
まとめ
テロリストに捕まった状態で笑いを取ろうとするのがまずできないですね(汗)。とりあえず、どんな状況でも好かれる努力をするのは良さそうだ。