ドヴォルザーク 交響曲第9番 新世界より

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スペシャルプログラム

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パシフィックシンフォニーのマチネコンサートに行きました!!曲目はドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」です。

パシフィックシンフォニー

チェコスロバキア100周年記念

左からPavol Šepeľák大使、Dr. Hana Ayala、Carl St. Clair

左からPavol Šepeľák大使、Dr. Hana Ayala、Carl St. Clair

コンサートの日はちょうどチェコスロバキア独立の100周年でした。1918年10月28日に国家となったらしいです。今ではチェコとスロバキアに分裂して存在しませんが。

チェコの大使、Pavol Šepeľákがスピーチをしました。チェコとアメリカのつながりについて語っていました。初代大統領夫人がニューヨークの人だったとか、憲法はフィラデルフィアで発行されたとか。

パンゲア・ワールド(Pangea World)のHana Ayala博士も来ていました。パンゲア・ワールドのプレゼンビデオを流していました。世界遺産とか、文化と科学を結びつけるとか、壮大なビジョンを持っている気がしました。あまり覚えていないけれど(爆)。

国歌

アメリカの国旗とチェコの国旗

アメリカの国旗とチェコの国旗

コンサートはアメリカ合衆国とチェコ共和国の国歌で始まりました。(チェロ以外)全員起立して、オーケストラとソプラノMichaela Vaughnと一緒に歌いました。

アメリカの国歌は有名な「Star Spangled Banner(星条旗)」です。チェコの国歌は「Kde domov můj(私の家はどこ?)」です。

新世界より

チューニング中

チューニング中

「新世界より」はドヴォルザークがアメリカに来た時に作曲しました。ネイティブアメリカンなどの音楽に触発されて、5音音階が多用されています。5音音階とは、1オクターブを4等分したもので、冒頭に出てくるホルンがそうです。「ド」から上の「ド」まで5音あるわけです。通常は12等分で、13音あります。

第3楽章にでてくるスタッカートは太鼓を意識したもの、と指揮者カールが解説していました。このマチネコンサートは曲の背景や裏話を説明してくれるので楽しいです。

第1楽章が終わったところで観客の一人が拍手をしましたが、この時もカールは一旦中断しました。「この曲の初演のとき、各楽章のあとに拍手があまりにもすごくて、ドヴォルザークは毎回、何回もお辞儀しないといけなかった」とまた裏話。当然、今回の演奏でも全部の楽章の後に大拍手がおきました!!

まとめ

ドヴォルザークの新世界、初めて生で聴けてよかった!!
しかも、チェコスロバキアの歴史もちょっと勉強になりました。学生時代、ぜんぜん頭に入りませんが、大人になってからコンテキストを変えて聞くと面白いですね。

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