国際宇宙ステーションを観測

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国際宇宙ステーションを観測しました!!


23日から25日まで、観測圏内にいました。25日のは動いていなかったので、ただの星だったかも(笑)。

NASAのサイトから調べる

国際宇宙ステーションとは

国際宇宙ステーションは英語でInternational Space Station(ISS)です。低空の人工衛星で、人が長期間生活できるようになっています。低重力や宇宙空間の実験が多く行われています。1998年に打ち上げられ、2030年まで運用する予定みたいです。

プラモデルの模型など、おもちゃにもなっています。

トミーテック 技MIX SC02 国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーションの軌道

軌道は高度330kmから410kmの間で、速度は時速27724km(飛行機の約30倍)、地球を一周するのに93分しかかからないそうです。軌道を保つのに毎年7.5トンの燃料が必要だそうです。遠心力だけで持っていると思ったら違うんですね。

国際宇宙ステーションを肉眼で見る

国際宇宙ステーションが見える仕組み

国際宇宙ステーションが見える仕組み

肉眼で見るには、日の出か日の入り付近の時間帯を狙います。太陽からの光が反射して、空がまだ暗いときです。その時にISSが地球の影から出た時だけ見えます。

とても明るい星か、飛行機みたいに見えます。ただし、動きが早いです。空のハシからハシまで行くのに10分もかからないです。

早すぎてビデオのズーム機能を使うと、すぐに見失ってしまいます。

まとめ

1日目でどう見えるかが分かり、2日目でちゃんと見れました。3日目は曇りで少ししか見えなかった。
毎回、出てくる場所と空の軌道が違うので出てくる時間は集中していないと見逃がしてしまいます。

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