![エピペンの箱](https://shinobunlife.com/wp-content/themes/simplicity2/images/1x1.trans.gif)
エピペンの箱
新しい学校の年度になったので娘のアレルギー検査をもう一回しました。
そうしたら、エピペンを購入することに!!アメリカでは処方されないと買えません。
![2箱で$658.59!!](https://shinobunlife.com/wp-content/themes/simplicity2/images/1x1.trans.gif)
2箱で$658.59!!
お値段はびっくり、2箱で$658.59!!
保険が効いてよかった。ジェネリック版のRx(処方薬)価格で買えました。
![エピペンの化学式](https://shinobunlife.com/wp-content/themes/simplicity2/images/1x1.trans.gif)
エピペンの化学式
ジェネリック版はエピネフリン(Epinephrine autoinjector)で、定価はブランド品のエピペン(EpiPen)の半額です。同じ製薬会社が作っているという不思議。
ちなみに添付文書に化学式が載っているので、家庭でも簡単に作れます(嘘)。
![エピペンとトレーナー](https://shinobunlife.com/wp-content/themes/simplicity2/images/1x1.trans.gif)
エピペンとトレーナー
箱の中身は2回分が入る携帯ケースとトレーナー(練習用エピペン)が入っています。EpiPen(3.0mg)は黄、EpiPen Jr(1.5mg)は緑、トレーナーは灰色のラベルです。
![2月20日ではなく、2020年2月でした](https://shinobunlife.com/wp-content/themes/simplicity2/images/1x1.trans.gif)
2月20日ではなく、2020年2月でした
使用期限は1年と4カ月。中の液体が見える窓があって、濁ったり変色したりしたら買い替え時らしいです。
![小窓](https://shinobunlife.com/wp-content/themes/simplicity2/images/1x1.trans.gif)
小窓